やる気から憂鬱へ

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朝はやる気満々で出かけていった。
いつもの月曜日の会議をこなし、溌剌と仕事をしていたが、ある社外の人との会話は憂鬱そのものである。
その人が悪いわけではないが、ある人の言葉を伝えてるだけであることが私には辛いのである。
私の夢を認めたくない勢力との戦争の始まりだろうなと私は感じる。
私は夢のために苦しくも株を手放しただけで、ある勢力の手下に入る事は、その夢を叶えるためであり、その人もそれを理解して受け入れたはずだ。
しかし、見間違ったのか、ただ自分のものにしたかっただけなのであろう。
騙された!確かに騙された。そのおかげで私は大きな借金を背負い、会社を乗っ取られたのかもしれない。
借金は大きな証拠である。
マスコミでも使って最後は地獄に落としてやる事は簡単である。
しかしその前に、自分や周りの人のためにもとことん戦わなければいけない事も理解している。
私を敵に回したらどうなるのか?その武器はまだ納めて、とことん戦ってやろう。
絶対に負けない。
所詮サラリーマンの自己保身しか考えてない奴はどうでもなるが、その上は手強いのもわかっている。
でも、自らの発言は消せない。その言葉を聞いているのは私だけではない。
私は何があっても勝ってみせる‼️
乗り越えてみせる‼️
それが私の大切にしてきた人達のためにもやり遂げなければならない事である。